フリーランスに欠かせない確定申告

フリーランスという身分は会社員ではありませんので源泉徴収はされません。
会社員しか経験がない人は源泉徴収という言葉さえ知らないからもしれませんが、支払うべき税金を計算して徴収して税務署に納めてくれるのが源泉徴収です。

自分で税額を計算するのはそれほど簡単ではありません。



それを会社が行ってくれるのですから会社員はとても楽をしていることになります。

それに比べフリーランスは税金をすべて自分で計算する必要があります。しかし、税金を計算するには勉強が必要です。

しかもフリーランスは会社員よりも税金の計算方法が面倒になっています。

それは経費をすべてきちんと整理をして証明する必要があるからです。
例えば、会社員の場合は必要経費の意味合いで所得控除として一定金額が控除されるようになっています。所得控除を受けるのには領収証などは必要ありません。



単純に所得から引かれることになっています。
しかし、自分で税額を計算しなければならないフリーランスは経費にするために領収証を日付から金額まできちんとわかるようにして一定期間保存しておく義務もあります。

また昔と違い現在は消費税を納めなければいけません。
消費税の計算方法も勉強しなければいけません。

しかも、法律が変更になることもありますのでそうしたことにも気を配っている必要があります。


仮に法律が変わっていたことを知らずに税金を納めていた場合に税務署からの指摘で訂正する場合は余計に税金を納めなければいけません。

確定申告に際して税理士さんを利用することもひとつの方法ですが、顧問料が年間で数十万円かかるのが一般的です。


ですから自分で行うのが理想ですが、今の時代はパソコンを利用することで負担を軽減することができます。