公私混同しないフリーランスは周りからの好感を集める

経費の考え方はフリーランスによって異なるので、独自の発想で各々が使徒を決めます。第三者からの評価にまで波及する可能性は、それほど高いと言えません。



しかしながら、一度でもフリーランスにあるまじき内容が周囲に知られると仕事量の激減につながる事態を招きます。

金銭感覚が顧客と大きく異なっていると、商談で双方の主張が食い違いかねないからです。

一般的な感覚で判断して認められがちな経費の使い方を徹底してさえいれば、顧客からの好感が強まり円満な取引を続けられます。
私的な購買活動に経費を供するのは、フリーランスのあるべき姿ではありません。



誠実な仕事ぶりを見せていても、発覚して周囲に認知されると従来までの印象が一変します。

公私の区別をわきまえていないフリーランスは、顧客から提供された情報の管理も雑になる可能性が浮上するからです。他方で仕事に必要な道具などにだけ経費を計上していれば、生真面目さを強調できるので信頼を勝ち取れます。


会計処理で混乱しがちなので、公私で使うお金を分けるに越したことはありません。

経費の総額を算出する場合を考えると、一時的にでも公私混同するのはいただけないです。


期末に修正する独自の規定を設けてもフリーランスの仕事量は突発的に多くなるので、手が回らなくなる可能性を想定しておきます。



始めから適正な会計処理を済ませておけば、収入の申告を目前に控えて慌てふためくことがなく顧客への対応も滞りません。